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ピエール・ゴノン
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Pierre Gonon ピエール・ゴノン

ゴノン家はサン・ジョセフのアペラシオンが生まれる以前より、モーヴ村に居を構えていました。先見の明があったピエール・ゴノンは白ワイン造りの可能性を信じ、1958年にマルサンヌを植えました。今日、ワイナリーは息子のピエールとジャンに引き継がれています。 父の功績により、白ワインの畑として最も有名な、“Les Oliviers(レ・ゾリヴィエ)”の区画にある素晴らしい古木から、秀逸なワインが生み出されています。
モーヴ、トゥールノン、サン・ジャン・ド・ミュゾルに位置する9ヘクタールの畑でワインを造っています。その内、シラーは7ヘクタール、ルーサンヌ、マルサンヌは2ヘクタールをレ・ゾリヴィエの区画に所有しています。
マサール・セレクションの畑の樹の平均樹齢は30年で、高い密度で植えられています。堆肥のみを使用し、耕して土壌に空気を送ります。畑では銅、硫黄、植物エキスなど自然のものだけを使用します。剪定によって収量は低く抑えられ、2004年と2005年に関して、赤ワインは30hl/ha、白ワインは38 hl/haです。ブドウは全て手で収穫され発酵には野生酵母を使用します。


サン・ジョセフ・ルージュ
Saint Joseph Rouge
 サン・ジョセフ・ルージュ

開放式の大きな発酵槽を使用し、一部は除梗します。発酵とマセラシオンの段階でルモンタージュとピジャージュを一日に2回、3週間行います。その後ワインを大樽に移し12〜14ヶ月熟成させ、フィルターをかけずにボトリングします。若いうちに非常にタニックですが、数年寝かせることでタンニンは滑らかになり、アロマはより複雑になります。2004年ヴィンテージはややブルゴーニュらしさを感じます。シルキーなタンニンで味わいは柔らかく開いており、プルーンのアロマが特徴的なクラシックなサン・ジョセフです。

 葡萄品種
シラー 100%
 
   

サン・ジョセフ・ブラン“レ・ゾリヴィエ”
Saint Joseph Blanc “Les Oliviers”
 サン・ジョセフ・ブラン“レ・ゾリヴィエ”

2つの品種の個性が表現されており、ルーサンヌは丸みと香りを、マルサンヌが骨格と余韻を与えています。収穫後、除梗はせずに空気圧のプレスでゆっくりと圧搾します。清澄はせずに12時間おいたあと、樽で発酵させます。赤と同じく野生酵母を使用。約11ヶ月、細かい澱とともに熟成させます。ブレンドし瓶詰めするまで、バトナージュを施します。フィルターをかけないのでボトルには若干澱が残ります。2005年の白はリッチでフルボディ、酸は穏やかです。食事に合わせるのが最適で、リッチで香り豊かなお料理が良いでしょう。(胸腺肉、野生のキノコ、カレーなど)

 葡萄品種
マルサンヌ80%、ルーサンヌ20%

※ヴィンテージによってセパージュは若干異なります。
 
   


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