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プロプリエタ スペリーノ
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PROPRIETA SPERINO プロプリエタ スペリーノ  

プロプリエタ・スペリーノはピエモンテ北部、アルプスの麓にあるビエッラの近くのレッソーナという小さな町に位置します。
ワイン造りの長い伝統がある地区で、19世紀の終わりまでに40,000ヘクタールの畑が植えられました。その後、産業化が進み、特にビエッラ、ミラノ、トリノで郊外への移住が多くなり、これらの畑は見捨てられてしまいました。
19世紀中ごろ、医師のカシミロ・スペリーノがレッソーナの所有地でワインを造りを始めたのが、このワイナリーの始まりです。
彼の息子の後、相続人がいなかった為、親族のデ・マルキ家に引き継がれましたが、片手間でのワイン造りであったため60年代には荒廃してしまいます。それを立て直したのがイゾレ・エ・オレーナのオーナーでもあるパオロ・デ・マルキです。
レッソーナの土壌と気候はネッビオーロに固有の特徴を与えます。砂状で酸性の土壌は非常に水はけが良く、ブドウの根が養分となるミネラルを求め深くまで根を張ることができます。気候は非常にドライで日照に恵まれ、アルプスから流れてくる涼しい夜が暑い夏を和らげます。それによってブドウの成長の時期が長くなり、結果として上質のフレーバーと風味、ミネラルをたたえた味わい、滑らかなタンニンなど素晴らしい個性を備えたワインが生まれるのです。



ウヴァッジオ
 Uvaggio
 ウヴァッジオ
畑: DOCレッソーナを含む、Orolungo地区のOrmeggio、Castagnole、Belvedereの畑のブドウを使用。さらにForte地区にあるBrusnengoのMadonna degli Ahgeliの畑の樹齢35年のブドウも使用。これはDOC Bramaterraにも含まれます
土壌: レッソーナの畑では、火成岩の上を鮮新世の海洋性砂岩が覆い、そこに氷河期の堆積物が混ざった土壌となっています。酸は4.5〜5.5pHでミネラルが豊か。鉄、マンガン、アルミ、亜鉛を含みます。Madona degli Angeli の畑は火成岩がベースで表層近くを小石が覆い、陶土が筋状に走っています。酸は5〜6pH。
植密度: 1ヘクタールあたり5000本
標高: レッソーナ: 海抜290-350 メートル Madonna degli Angeli: 海抜350-420メートル
収穫: 手摘みで収穫後、小さな箱に入れます。ヴェスポリーナとクロアティナは9月末の10日間で、一方ネッビオーロは10月中旬の10日間で収穫します。
醸造: ベルトコンベヤの上で選果し、除梗後、優しくプレスして重力によって発酵タンクへと移します。天然酵母による発酵は上部開放式の木の発酵槽を使用。定期的に果帽をパンチングダウンしながら3〜4週間マセラシオンを施します。
熟成: 15ヘクトリットルのカスク、500リットルのパンチョン、225リットルの新樽と古樽で18ヶ月熟成させます。

 葡萄品種
ネッビオーロ65%、ヴェスポリーナ20%、クロアティナ15%  ※ヴィンテージによってセパージュは若干異なります。
 

レッソーナ
 Lessona
 レッソーナ
畑: レッソーナのOrolungo地区のOrmeggio、CastagnoleとCastello地区のCovaの畑のブドウを使用。
土壌: レッソーナの畑では、火成岩の上を鮮新世の海洋性砂岩が覆い、そこに氷河期の堆積物が混
ざった土壌となっています。酸は4.5〜5.5pHでミネラルが豊か。鉄、マンガン、アルミ、亜鉛を含みます。
植密度: 1ヘクタールあたり5000本
標高: レッソーナ: 海抜290-350 メートル
収穫: 手摘みで収穫後、小さな箱に入れます。ヴェスポリーナは9月の最終週、ネッビオーロは10月の2
週目に収穫します。
醸造: ベルトコンベヤの上で選果し、除梗後、優しくプレスして重力によって発酵タンクへと移します。天 然酵母による発酵は上部開放式の木の発酵槽を使用。定期的に果帽をパンチングダウンしながら3〜 4週間マセラシオンを施します。
熟成: 15ヘクトリットルと5ヘクトリットルの樽で18ヶ月熟成させます。

 葡萄品種
ネッビオーロ95〜100%、(ヴェスポリーナ5%)

※ヴィンテージによってセパージュは若干異なります。
 


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